取り組み

ユニバーサルデザイン落語絵本

ユニバーサルデザイン落語絵本(UD落語絵本)は、視覚障害のある方もない方も触って楽しめる絵本です。絵本に点字を載せることに加え、落語に登場するモノの「触図」を絵の上に載せ、クイズ形式で触って楽しめるようにします。また、登場するモノの3Dプリンターのデータを制作し、触って立体的に楽しめるようにします。

第1弾として古典落語「まんじゅうこわい」を題材に制作を進めています。制作にあたり、視覚障害当事者の方々に当初から参画いただき、試作品を使った落語会やワークショップを開催するなど、丁寧に意見を集め試行錯誤を繰り返しています。完成した絵本は全国の盲学校や点字図書館に寄贈し、絵本や立体模型を使って落語会を開催します。